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ピンポン感染で恋人を泣かせない為にできること

2020年01月03日
女性を診る医者

性感染症を患ったまま治療を行わなければ、自分の病気が重症化してしまうという問題もありますが、それ以外にもパートナーにうつす恐れがあるという問題もあります。自己感染などであれば話は別ですが、多くの場合は風俗店の利用やパートナー以外と行ったセックスで病気を持ち込むことが多いので、恋人を泣かせることになってしまうでしょう。パートナーと日常的にセックスやディープキスをしている場合は、知らず知らずのうちにピンポン感染させる場合もあるので危険だと言えます。ピンポン感染などを引き起こさないためにできることを学び、普段から実施することが大切だと言えるでしょう。

まずは恋人がいるのであれば、パートナー以外とは性的な関係を持たないことがいちばんであると言えます。恋人以外と関係を持たないようにしていても自己感染による性感染症などの発症はあるかもしれませんが、少なくとも他の人との性的な行動によって感染するということは防ぐことができるでしょう。恋人がいながら風俗遊びを繰り返したり、出会い系サイトなどで知り合った異性と関係を持ったりする人はいますが、これらは性病に感染するリスクを上げる行為であり、不誠実な行動を取りながら恋人とも性行為をすることは非常に無責任だと言えます。何らかの事情があって恋人から許可を得ている場合は別ですが、そうでないのであればパートナー以外とは身体の関係を持たないようにすべきだと言えるでしょう。

性行為を行うときにコンドームをきちんと着用することも大切なことであり、これは恋人と行為を行う場合でも必要なものだと言うことができます。恋人同士であれば妊娠しても構わないと思っていたり、女性側がピルを飲んでいるから平気だと思っていたりする人たちもいるかもしれませんが、コンドームを着用していなければ性病をうつしてしまう可能性があるのです。性病の種類によっては長く体内に潜伏する病原体もありますので、たとえ恋人以外に身体の関係を持っている人がいなくても、過去に付き合った人から病気をうつされていれば体内に病原体を保有しているかもしれません。その状態でコンドームを使用せずにセックスを行うと、バートナーに感染させてしまう恐れがあるので危険だと言えます。

他にも定期的に検査を行うことで被害を拡大させないようにすることができますし、新しいパートナーができたときは、事前に検査をしてから性行為に及べば感染させる心配をなくすことができるでしょう。もしも事前に検査などを行って病気であることがわかれば完治させてから性行為を行うようにしたほうが良いですし、パートナーを大切に思うのであれば性感染症の被害を相手に及ぼすような無責任な行動は慎むようにしてください。パートナーに知られなければ他者と関係を持っても良いと考えていたり、将来を考えているからコンドームを利用せずにセックスしても良いと考えていたりする人は少なくありませんが、パートナーを泣かせないためにも性病予防はしっかり行うことが大切です。すでに性病を患っているという場合は、完治させるまではパートナーとセックスを控えることも必要だと言えます。

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