• ホーム
  • コンドームは避妊だけでなく性病予防にもバツグン!

コンドームは避妊だけでなく性病予防にもバツグン!

2020年06月07日

性行為を行う際には避妊のためにコンドームを用いる人が多いと言えますが、これは避妊具として活躍するだけではなく、性病を予防する効果も期待することができます。性病の多くは性行為を行う際に精液や膣分泌液、血液などの体液が相手の体内に侵入することでうつるので、体液の侵入を防ぐことができる避妊具は性病の予防にピッタリだと言えるのです。粘膜同士の接触を避けるためにも、コンドームは必ず用いたほうが良いと言えるでしょう。

なかにはピルを服用しているから妊娠する恐れがない、同性でのセックスだから妊娠の心配がないという場合もありますが、それでも避妊具を着用することは必須です。妊娠しなくても性病に感染してしまう恐れはあるので、リスクを下げるためにもコンドームは必ず私用するようにしてください。パートナーに避妊具を使用してほしいと言いづらいと感じてそのまま受け入れてしまう人もいるようですが、それによって自分やパートナーが苦しむことになる可能性があります。お互いのことを思いやる気持ちがあるのであれば、感染の予防に協力してくれるはずなので、恐れずにお願いするようにしましょう。

特に挿入する側は、自分から積極的にコンドームを着用するようにしなければならないということを覚えておいてください。雰囲気を壊したくない、嫌われたくないなどの理由で、受け入れる側が避妊具の利用をお願いできない可能性もあるので、気づかいやマナーとしても挿入する側が自ら着用するようにしましょう。相手に対する気づかいの心を持ったり、性行為を行う際のマナーを守ったりしてセックスを楽しめば、性病になる可能性を下げることができるはずです。常にお互いのことを大切に思う気持ちを忘れないようにすれば、自然と性病の予防につなげることができるでしょう。

パートナーとセックスを行うとき以外にも、性行為時のコンドームは必須だと言えます。風俗店などでオーラルセックスのサービスを受ける際などは、避妊具を利用しない人も少なくありませんが、性風俗に従事している女性の咽頭に病原体が存在していれば、そこから性器に感染する可能性があるのです。性器同士ではなくても粘膜と性器が接触することでも、病気になるリスクがありますので、避妊具を使用しなくても良いと言われた場合でも、必ず着用するようにしてください。

コンドームを使用することで、確実にすべての性病を防ぐことができるわけではありませんが、予防効果を高めることにつながります。性器同士や粘膜同士の感染以外で起こってしまう病気は、これで防ぐことはできませんが、粘膜や性器の接触でうつる性病の多くはコンドームで防止することができるのです。これまでは避妊したいときにだけ避妊具を用いていたという人もいるかもしれませんが、避妊具を着用することは望まない妊娠を避けるだけではなく性病予防にもつながるので、きちんと使用するようにしてください。

関連記事
B型肝炎は世界的に感染者が確認されています

性病のなかにはB型肝炎と呼ばれるものがあり、このB型肝炎はウイルス性の肝炎であり、肝臓が炎症を起こして細胞が破壊されていくので、肝機能が徐々に低下していくという特徴があります。これは世界的にも感染者が確認されている病気であり、日本人は国内で感染することもありますが、アフリカや東南アジアへ旅行した際に...

2020年05月03日
梅毒の疑いがあるならすぐに治療しましょう

梅毒は3段階に分けて病気が進行する性感染症であり、放置をしておくことで脳や心臓などに重篤な症状を引き起こすことがある性病なので、感染の疑いがある場合は一刻も早く検査や治療を行うことが必要です。第2段階までに治療を開始することができなければ、治療が困難となってしまったり、重い病気を発症してしまったりす...

2020年03月25日
性器から膿が出る男性は淋病かも

性感染症になると、身体に様々な異変があらわれることがありますが、男性のなかには突然性器から膿のようなものが出るようになって戸惑った経験がある人もいるかもしれません。男性器から膿が出る場合は、性器が炎症を起こしている可能性が高く、炎症の原因は淋病の感染によるものかもしれないのです。淋病に感染した場合は...

2020年02月24日
トリコモナスは自覚症状がないケースも多い

性感染症のひとつにはトリコモナスがありますが、これは自覚症状がないケースも多いことで知られています。感染経路も性行為によるものだけではなく、公共施設である温泉やプール、トイレの利用などでうつることもあるため、感染したことに気付きにくいという問題もあるのです。ですが、感染したまま放置しておくと治療が長...

2020年01月30日
ピンポン感染で恋人を泣かせない為にできること

性感染症を患ったまま治療を行わなければ、自分の病気が重症化してしまうという問題もありますが、それ以外にもパートナーにうつす恐れがあるという問題もあります。自己感染などであれば話は別ですが、多くの場合は風俗店の利用やパートナー以外と行ったセックスで病気を持ち込むことが多いので、恋人を泣かせることになっ...

2020年01月03日
ヘルペスの再発予防の為にバルトレックスを常備

ヘルペスは再発しやすい病気として知られており、一度感染してしまうとウイルスを完全に根絶することができないため、完治を目標として治療を進めるのではなく、再び症状が起こらないように治療を進めていなかなければなりません。ヘルペスは感染力が高い病気であり性行為などがなくても、食器などの共有によって感染するこ...

2019年12月31日
ジスロマックならクラミジアを早期治療できる

日本国内で感染者が最も多い性病として知られているクラミジアは、ジスロマックという治療薬を用いれば完治させることができます。クラミジアに感染したまま放置しておくと、感染したときに起こる症状が悪化してつらい痛みなどを経験するだけではなく、不妊症などの重い病気を引き起こす可能性があるので、早期発見や治療が...

2019年12月29日
カーネステン膣錠とクリームの併用で治療効果アップ!

カンジダを発症したときは、クロトリマゾールを配合した医薬品によって症状を改善することができますが、カーネステン膣錠とカーネステンクリームを併用すれば治療効果をアップすることができます。この病気は主に女性の性器に発症することが多いと言えますが、そのときには陰部にクリームを塗布するだけでは効果が不十分な...

2019年12月26日